ひとりひとりの思いを縒り合わせて、1つの絆となる。
それが、るぅとくんがストーリーを紡ぐ過程で。
この絆を繋いでいくことが、

ストーリーの"終わりのない"未来を描く。

君の繋いだストーリーは、君自身の力によってやがて芽を結ぶ。
こうして君の頑張りが結果となって現れることが、君の夢への鍵。

​

その途中で、儚い心臓を編むこともあったのを、知ってる。
その理想を唄として形にすることはできるけれど、

確証のない不安さえも音として

「伝える」ために、君は信じてくれた。

​

不安をぬぐい合って、確かに織り成した、

君と僕のストーリーのページの先で。

終わりのない未来を、一緒の幸せを。

 

お互いで、約束しよう。